Vol. 3: The Subliminal Verses
2004年8月27日 音楽
水曜の活動日はお休みだった後輩と師弟練。
とりあえず明日の一年生練習でやるらしい
As-Durとフィンランディア冒頭〜D前まで。
やっぱり癖って沢山有る訳で。
楽器持って3ヶ月も経てば言ってもすぐには直らない訳で。
しょうがない事だし当たり前の事なんだけど
こう同じ事ばかり言い続けてると疲れるよね(苦笑)。
今日初めてやった事は別として
この3ヶ月言い続けてる事とかそろそろ直らないものかな…
でもまぁ1時間半の内に、
例え今だけで、次回は元に戻っていようと
多少なりとも成長する姿が見られるのは嬉しい事です。
帰宅途中ブック●フにてSlipknotの「Vol.3:」発見。
日本盤って事で即刻買い。
相変わらず彼等の音は健在でカッコイイ。
且つ今までより幅が広がってる感じ。
それが良いのか悪いのかは別として。
こういう音をずっと聴き続けるのは正直キツイけど
でもカッコイイよね。
これだけの音圧とか今の自分の周りには無いし。
速けりゃ良いとか音数多ければ良いなんて思ってないけど
この音圧は凄く気持ち良い。
単純に音数と音圧は比例しないと思うし。
まぁ全ては「私が感じる・思うところの」モノだけどさ。
しかしちょっと期待外れな部分も有ったり。
コンポを修理に出してるお蔭で
PC with 安物の音質極悪スピーカーで聴いてるから
機械が変わるだけで印象変わるのかもしれないけど。
Slipknotは「Slipknot」から入った人間で
「Slipknot」を聴いた時の衝撃は相当なモノで。
「Iowa」でもその衝撃は感じられて。
この2枚が凄く好きだっただけに…
決して嫌いな訳では無いし、悪いとも思わないんだけど。
私がSlipknotに求めてたモノとは違うかな〜っていう所が。
こういうのが聴きたかった!っていうのも勿論入ってるんだけど
1枚通してそうは思えない感じ。
どんなアーティストのアルバムでも有る事ではあるんだけどね。
前作・前々作が見事にツボだったから余計残念なのかも。
何回か聴けば印象も変わるだろうし。
とりあえずはコンポの退院を待つかな。
とりあえず明日の一年生練習でやるらしい
As-Durとフィンランディア冒頭〜D前まで。
やっぱり癖って沢山有る訳で。
楽器持って3ヶ月も経てば言ってもすぐには直らない訳で。
しょうがない事だし当たり前の事なんだけど
こう同じ事ばかり言い続けてると疲れるよね(苦笑)。
今日初めてやった事は別として
この3ヶ月言い続けてる事とかそろそろ直らないものかな…
でもまぁ1時間半の内に、
例え今だけで、次回は元に戻っていようと
多少なりとも成長する姿が見られるのは嬉しい事です。
帰宅途中ブック●フにてSlipknotの「Vol.3:」発見。
日本盤って事で即刻買い。
相変わらず彼等の音は健在でカッコイイ。
且つ今までより幅が広がってる感じ。
それが良いのか悪いのかは別として。
こういう音をずっと聴き続けるのは正直キツイけど
でもカッコイイよね。
これだけの音圧とか今の自分の周りには無いし。
速けりゃ良いとか音数多ければ良いなんて思ってないけど
この音圧は凄く気持ち良い。
単純に音数と音圧は比例しないと思うし。
まぁ全ては「私が感じる・思うところの」モノだけどさ。
しかしちょっと期待外れな部分も有ったり。
コンポを修理に出してるお蔭で
PC with 安物の音質極悪スピーカーで聴いてるから
機械が変わるだけで印象変わるのかもしれないけど。
Slipknotは「Slipknot」から入った人間で
「Slipknot」を聴いた時の衝撃は相当なモノで。
「Iowa」でもその衝撃は感じられて。
この2枚が凄く好きだっただけに…
決して嫌いな訳では無いし、悪いとも思わないんだけど。
私がSlipknotに求めてたモノとは違うかな〜っていう所が。
こういうのが聴きたかった!っていうのも勿論入ってるんだけど
1枚通してそうは思えない感じ。
どんなアーティストのアルバムでも有る事ではあるんだけどね。
前作・前々作が見事にツボだったから余計残念なのかも。
何回か聴けば印象も変わるだろうし。
とりあえずはコンポの退院を待つかな。
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